太田市議会 2022-09-22 令和 4年 9月定例会−09月22日-05号
太田市として農家への直接補填が必要で、配合飼料や肥料、種子、種苗、資材代、電気代なども対象とした物価高騰対策が必要ではないかということを申し上げて、所見を伺います。 それから、やはり歳入の21款6項5目給食費納入金が1億8,500万円余り、1億8,600万円ほど減額補正を計上されていることに関わって、教育部長に伺います。
太田市として農家への直接補填が必要で、配合飼料や肥料、種子、種苗、資材代、電気代なども対象とした物価高騰対策が必要ではないかということを申し上げて、所見を伺います。 それから、やはり歳入の21款6項5目給食費納入金が1億8,500万円余り、1億8,600万円ほど減額補正を計上されていることに関わって、教育部長に伺います。
本制度を利用された事業者からは、快適な職場で業務に従事できるようになり、従業員の体調維持に役立つとともに、作業の効率化や精度が向上した、また遮断熱塗装の施工により工場内の温度が二、三度下がり、働きやすくなるとともに電気代も軽減できた、従業員からは事業主が我々雇用者のことを考え、大切にしていると感じた、夏場は涼しい環境で仕事ができて快適だったなど、多くの好評の声を頂いております。
総事業費の82%が電気代を含めた電飾等の施工費となっておりまして、残りについては関連イベント費、広告宣伝費、警備費などとなっております。 ◆委員(大河原吉明君) この補助金は、主にイルミネーションを購入しているというよりは、そういう施工費、電気代などの補助をしていることが分かりました。このページェントも御好評の声が届いておりますので、引き続きしっかりとした運営をよろしくお願いいたします。
新保議員の発言にもありましたけれども、ガソリン代、電気代、ガス代、そして何より小麦や食用油、野菜を中心とした食料品の高騰により、育ち盛りの子どもを抱える子育て世帯はやりくりが限界に来ているという話を聞きます。
それから、エアコンを設置した後、これは電気代がかかるわけなので、今の生活を考えたときにその電気代が負担できるのかどうか。その辺というのはどう考えているのか。補助率を2分の1ではなくて、もっと上げるような考えがあるのかどうかをお伺いいたします。 それと、これエアコンなのですが、500台の予算を組んでいますけれども、500台って集まるのですか。
蓄電池については、単独での使用では料金の安い深夜電力にて充電し、日中使用する電力を補うことができるとされ、また、太陽光発電が設置されている家庭では、日中は太陽光発電でつくられた余剰電力分を売電及び蓄電池にため、太陽光が使用できない時間に蓄電池に備えた電力を使用することで、電気代もさらに軽減できるメリットがあるとされています。
コロナで職を失い、現在はやっと生活保護を受給できるようになったが、それまでの電気代がたまっていて電気を止められそうだ。プロパンガスは既に止められており、ライフラインが確保できない状況だということでした。電気、ガス、水道などは数か月で止められると思うので、状況にもよりますが、金額的には数万円の単位だと思われます。このようにライフラインの未納があるといったような場合は、どういう対処が考えられるのか。
◆委員(久保田俊) そうしたら、ほかのホールもエアコンを止めて春と秋に使うだけにしたら電気代もかからなくて、すごく経費の削減になると思うのですけれども、いかがでしょうか。 ◎文化スポーツ部副部長(井上恵美子) 委員のおっしゃることも分かるのですけれども、やはりそれはホールとしての意味合いをなしませんので、今壊れていないところにつきましては、そのまま使い続けるつもりでございます。
◆委員(長ただすけ) 過去の同僚議員の質問に対しての答弁を確認すると、当時の市有施設の買い取っていた電気代については22.3円で他社と契約しておって、卒FITの電力に切り替えることで年間約250万円の削減になるという答弁があるのですけれども、本市においてその金額を削減するのも重要かと思いますけれども、やはり買取り、契約者の増加が非常に重要になってくると思っているのですけれども、そちらについてのお考えはいかがでしょうか
個人、工場、公共施設の屋根に太陽光発電設備を設置、その際の初期費用、メンテナンス費用の自己負担はゼロ、使用分の電気代は割安で使用でき、余剰電力はPPA事業者へ売電できるものです。このような事業に対する本市の考えについてお聞きいたします。 ◎環境部長(石原正人君) 再度の御質問にお答えいたします。
◆11番(板橋明) 次に、市の設置取扱要綱で自動販売機の使用料は、たばこは売上額の100分の3、飲料水などは10分の1のほか、電気代などが入りますけれども、福祉団体や障がい者団体、社会福祉協議会等が設置する自動販売機は使用料が減免できることになっています。
期間は運用開始後8年間となっておりますので、平成27年度開始のため、令和4年度までこの支援金が続く見通しではありますけれども、今後について、このままスタンドを続けていくのかどうかについては、2か所で電気代を含めて90万円(後刻発言の訂正あり)程度お金がかかるような形になりますので、総合的に判断した中で決めていければと考えているところでございます。
◆委員(八長孝之) 納入手数料については、自由に搬入ができないこともあり、仕方がないと思いますけれども、本市が受領している手数料、先ほど聞いた中では、複数、手数料、電気代、場所代だったかと思うのですけれども、やはり業者からすると何重かの負担になってしまうというところで、昨今においてはイベント等がないことにより収入が減収している業者も多いと思います。
一例といたしましては、エアコンの適温設定、それにトイレ便座の蓋閉めなど、具体的な行動ごとに年間のCO2削減量、あるいは電気代の節約等といったものを目に見える形で提示しながら啓発を図ってまいりたいと考えております。そういったことで、多くの市民からの理解、協力をいただくことで削減効果に結びつけていければと考えております。
電気代補助とか、あるいは社会保険料減免とか、家賃の補助とか、機械のリース代補助とか、出るほう、経費のほうを一定程度支える、市長、こういうことはやれると思うのですよ。 もう一つは、金融支援ですけれども、去年途中まで、太田市の利子補給、要するに無利子1年だったのを、市長は業者の窮状を受け止めてくれて、利子補給は無利子2年までにしてもらっていますよね。
そうすると、24日に12月最後の換金手続分の振込がされた後の年末から年始にかけてのプレミアム金券の使用が相当数増えると、取扱店舗は、年末年始にかけて取り扱った金券が換金、要するに現金化されるまでは手元の現金が不足して、とりわけ飲食店の場合は、新型コロナウイルス対策として、3密対策、あるいは換気の対策で負担が増えている電気代など経費の支払いも苦しくなってしまうわけです。
再生可能エネルギーの公共施設での活用については、売電された電力がそれぞれの施設において活用されるため、電気代の節約、電力需要のピークカット、温室効果ガスである二酸化炭素の削減という効果が期待されます。本市において資源やエネルギーを大切に利用し、暮らしやすいまちをつくっていくとともに、環境負荷を極力減らし持続可能な社会の形成を図っていくことが必要と考えております。
確かに、LEDに替えることで電気代も維持費も削減できると期待しております。 では、こちらもお客さんの不便のないようにしっかりとした計画が必要になります。では、今後の運動公園以外のスポーツ施設の計画はどのようになっているか教えてください。 ○議長(久保田俊) 長谷川文化スポーツ部長。
エアコンがある被保護者も、一日中エアコンをかけていたら電気代が高いから夜は電源を切っていると聞きました。しかし、ここ数年夏の猛暑はまさに異常で、夜になってから熱中症によって運ばれる場合も多いわけです。熱中症なのか分かりませんけれども、独居老人が孤独死し、時間が大分たってから発見されたという事例も起きているようです。こんな中で、熱中症対策としてエアコン設置補助に踏み切る県内自治体も出てきております。
特に教育部関係も夏休みで窓開けながら、エアコンがんがんつけてもらって結構というか、電気代もかかってしまいますけれども、それはもうしようがないので、しっかりちゅうちょせずに環境を整備していただきながら、大型ディスプレイが今度中学校にも入ります。ICT、先端を走っている渋川市としてGIGAスクールの理念がないのは、あるのでしょうけれども、示してもらえなかったのは非常に残念だなと思います。